とちの産物まちの産物

食べることがすべての人を団結させます。

-オスカー・ファリネッティ

透明で薄く張った氷のように空気が軽く繊細なローザンヌからミラノに到着して、濃厚で斑で甘ったるい夜のミラノを嗜む。そしてその次の朝、滞在先のAirbnbは最上階の部屋。ベッドルームの窓(そう観音開きのジュリエットが出てきそうな窓)を開けると、そこには活気に満ち溢れたミラノの朝の活動ノイズとともに広がるヨーロッパ名物の露店市場。好き。忙しく搬入作業のために動き回る人とトラックとが、遠くの真下で万華鏡のように模様を変えていく街のパーキングスポット。飽きない。一通り開店し始めたようなので、ビーサンつっかけて下に降りていく。たまらない、この食べ物のみずみずしさが空気にまで弾け、漂っている朝の感じが。食べられる運命の野菜や果物たちもとても嬉しそうに映るミラノの朝の光景は、希望に満ちている。幸せ。

路上マーケットの果物屋さん
トマトがフルーツと一緒に並べられているところが可愛い。

 

現代版食の買い方
近くのショップでは理科の実験室のような雰囲気で食料を量り売り。食のセンスが多様なイタリア!

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